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こちらでは、現場管理にカメラ(現場deEG)を、お施主様への現場公開に「いつでも現場」を活用している。導入のきっかけは、建設業界における情報の不透明さの解消にあった。
土の中、壁の中などに隠れる物が多い建設現場において、後に確かな施工の証拠として残る物は写真だけである。その写真の管理がずさんになりがちな建設業界にとって、誰もが使えるシンプルな作りで、撮った写真をその場で送信できるカメラと、インターネットに繋がったパソコンさえあれば、どこにいても送られた写真を確認できるシステムは、画期的なものである。
現場の職人に、その日の作業人員、危険箇所養生の状況、搬入された資材などを撮影し、送信してもらう事で、管理担当者は現場に足を運ばずとも「現場の今」を確認でき、必要に応じて指示を出す事もできる。カメラの機能はシンプルだが、工夫次第で施工管理はもとより、労務管理、安全管理まで運用の幅を広げる事が可能なのだ。
市村社長は、将来的に現場に一台カメラを配置する事で、数日に一度管理担当者が現場に顔を出す事を現場管理とする旧来の管理手法を、管理担当者の眼を現場に常駐させる管理手法に切り替えようと考えている。
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